ダイアンは、ユースケと津田篤宏からなる吉本興業東京本部(東京吉本)に所属する日本のお笑いコンビ、漫才師。2000年4月に結成、共に大阪NSC22期生。M-1グランプリ2007・2008年ファイナリスト。2018年3月までは大阪を拠点に活動していたが、4月より東京に活動拠点を移す。 ユースケ(旧芸名および本名:西澤 32キロバイト (4,021 語) - 2020年10月4日 (日) 11:47 |
(出典 Youtube) |
楽屋合間にすっかり油断していたところをユースケさんに撮影されて、津田さんブチ切れしています。
津田さんが東京を引き払って、大阪の家族のもとへ戻られたというのを、最近知りましたが、コロナも影響しているのでしょうか?ちょっと心配にはなりましたが、関西でのお仕事も多いので、家族と一緒に生活するというのは正解かもしれませんね。
岸大介も強烈キャラで大人気ですが、津田の令和のバカ殿様も今後どうなるか楽しみです。
10/5(月) 20:01
スポーツ報知
ダイアン・津田が読売テレビ「年貢芸人」で“令和のバカ殿様”に変身
10月9日放送の「年貢芸人」に出演し、バカ殿にふんしたダイアン・津田篤宏(左は見取り図・盛山晋太郎)(読売テレビ提供)
お笑いコンビ・ダイアンの津田篤宏(44)が、9日に大阪・読売テレビで放送されるバラエティー特番「年貢芸人」(深夜0時52分、関西ローカル)で、“令和のバカ殿様”にふんする。
とある奉行所に、漫才やコントなどの王道芸では長年評価されず「もう辞めなアカンかも…」という“年貢の納め時”に直面している「年貢芸人」が、お白州には次々と連行され、そこで披露するこん身の一芸をダイアン・ユースケ(43)、笑い飯・西田幸治(46)、見取り図・盛山晋太郎(34)の3人が「ネタ奉行」として見届ける。
津田は、故・志村けんさんをほうふつとさせる白塗りのバカ殿メイクで、年貢の納め時か、納めず続けるべきなのかをジャッジする。
芸歴22年のおかゆ太郎(42)はコンビ「ストロング・マイマイズ」で1998年にデビューし、「ボキャブラ天国」にレギュラー出演するなど好調なスタートを切ったが、解散。ピン芸人になってから12年が経つが、ピン芸NO1決定戦「R‐1ぐらんぷり」では3回戦進出が最高。その成績に、津田は「もう判断せんでもええんちゃうの?」とあきれるが、煮立った鍋に入れたTシャツを湯切りせずそのまま着る、R‐1ではやれない「アツアツTシャツ芸」を披露。奉行たちから「アカン、アカン!」と悲鳴が上がる。
ほかにも、師匠の元宮崎県知事・東国原英夫氏(63)から「辞めてきなさい」と送り出された52歳の一番弟子や、「歌ネタ王決定戦」決勝にも進出したピン芸人が登場。バカ殿・津田のお裁きを受ける。また、「若手一揆」のコーナーでは、変わった芸でブレイクを狙う若手芸人4組が登場し、津田が「フレッシュさがあふれてて面白かった! 見事!」とお墨付きを与える場面もあった。
(出典 amd.c.yimg.jp)
>>1
日本語の分からないロシア人がテレビを見てて、何故か津田が出てる所だけ爆笑してたという大阪の伝説が好き
ダイアンも跳ねないなぁ
>>2
だって面白くないじゃん
大声あげてるだけだし
すぐ言う~
君、歯が多いね
ユースケが全く定着してない。改名後も相方ですら西澤て呼んでるくらい
>>17
わたしも西澤って呼んでる
千鳥もスンデのときは「西澤」いうてもうてるし、
割と珍しいし、西澤顔だし。
ユースケのほうがよくある名前でわかりにくい
津田は東京のマンション引き払って大阪戻ったらしいな
>>27
賢明だな、駐車場とか持ってる資産家の奥さん実家の判断かな
西澤は岸大介やめてサーキット少年デジタルさとしを完成させてほしい
>>33
岸大輔推し意味わからんよな
関西では大人気キャラなの?
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