雄太(かじわら ゆうた、1980年(昭和55年)8月7日(40歳) - ) ボケ担当。立ち位置は右。 2018年10月1日から、YouTuber『カジサック』として活動している。 大阪府大阪市都島区出身。 身長163cm、体重48kg、血液型B型。 NSC在学中の1999年、西野が別の研修生とコンビ 29キロバイト (3,644 語) - 2020年8月19日 (水) 10:36 |
(出典 Youtube) |
カジサックチームにはユニークなメンバーが多いようで…
いっしょに仕事するうえからには、報(告)連(絡)相(談)はしっかりしようと決めているのに、なかなかできていないようです。
生まれも育ちも違う人たちが集まるのですから、意思疎通が難しいことってよくありますよね。
まあ、そこまで仕事仲間に几帳面な報連相を期待せず、いっしょに仕事できることを楽しむことも大切なのかなあ?って感じです。。
職場での人間関係で悩んでいらっしゃたら、ぜひご覧ください。
1 Time Traveler ★ :2020/07/22(水) 11:05:34.67
ユーチューバーのカジサックこと、お笑いコンビ、キングコングの梶原雄太(39)の身辺がまたまた騒がしい。発売中の「週刊女性」によると動画編集スタッフが今年に入ってから次々と辞めているというのだ。原因は高いクオリティーを求める割にギャラが安いというもので、辞めたスタッフの数人が雨上がり決死隊の宮迫博之(50)の編集部隊に移籍しているというのだ。
梶原といえば先月いっぱいで「快傑えみちゃんねる」(関西テレビ)、「上沼恵美子のこころ晴天」(ABCラジオ)を降板し、関西のレギュラーはゼロに。一度はお笑い界から消えた梶原を救った恩人、上沼恵美子(65)もサジを投げたともっぱら。心を病んで失踪したこともあったが「気弱というより、わが道を行くタイプ。気配りとかはしないです」(テレビ制作会社)というから、スタッフ受けは以前から良くないようだ。しかも、下っ端スタッフには態度を変えるという傲慢さも報じられている。ITジャーナリストの井上トシユキ氏はこう言う。
■ユーチューバーはセルフ編集が一般的
「契約状況も含め、どちらが正しいとも言い切れませんが、ギャラ問題は3月ぐらいから話題になっていて、ご自身の動画で否定していました。そもそも、編集を外部に頼むのは芸能人くらいで、友達に編集を依頼してケンカ別れした、なんてこともネタにするのがユーチューバーですからね」
3月に報じられた内容によると、カジサックのギャラは、1割が所属事務所の吉本、9割が本人の懐に入り、本人がスタッフのギャラを支払っている。今回の記事では再生回数の多い回にはボーナスも出していたというが。
「カジサックの動画は自宅メインだからスタッフも多くはないはず。そんな少人数クルーなのに人の扱いが雑では相当感じが悪い。登録者数200万人超えで収入も億超えているし、再生回数でどのくらいの収入になってるかも分かっているだけに、スタッフは割に合わないと思うのかもしれません。それにしても2回もギャラ問題が出るのは異常だし、宮迫さんのところは厚遇なんですかね」(動画クリエーター)
人柄の問題か。
>>1
梶原(吉本)側と上沼側で悪評を流す対抗戦でもしてんのか?
>>7
吉本が上沼叩きに便乗して、ここぞとばかりにYouTuberとしての発信基地を、まだ芸人として使えそうな宮迫にシフトしただけでは?
梶原クズって噂はよく聞くけど動画内だと微塵もそんなの感じない むしろ気遣いできるし人の良さが滲み出てる 真実がわからない
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